【内装資材の協賛募集!】始動準備にむけて

完成に近づいているトレーラーハウス自習室「Study Camp」ですが、中のスペースは子ども達が快適に使えるよう木材ベースの内装にしようと、ARIGATO COMPANYの福島代表主導のもと、製作を進めています。

ただしそうなると当初予想していたよりも少しコストがかさんでしまうため、中で使う杉材などの協賛を募らせていただきたいと思いました。

✅資材の洗い出し


「内壁は杉板にし、床、天井、収納は軽さを考えてラワンベニアにしました。
もし、支給いただけない場合でもかなり安いです。」

こちら福島代表の弁ですが、軽量で感じの良い木材であればラワンベニアに関わらずおそらく歓迎されると思いますので、もし「提供するよ!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひお声かけいただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。

公開準備編 vol.06「一発試験当日!結果発表」

予想以上に難しい、牽引免許。

特にバック時は、油断をするとあっちへフラフラ〜、こっちへフラフラ〜となるので、気が抜けません。

と言うわけで、昨日は今日に備えて自主的に居残りをし、課題となる車庫入れやS字の練習をみっちりと行いました。

そして迎えた今日の試験。

結果は、、、

ドルルルルルルルルゥ・・・

>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>

合格でーす。^ ^

いえーい。

と、言うわけで一つのハードルをクリアしました。

応援してくださったみなさま、どうもありがとうございました。^ ^

群馬県民だけ!?大型特殊免許の練習所


今回、私が免許取得のために練習をさせていただいた場所は、群馬県大型特殊自動車練習所と言う群馬県交通安全協会が主催している施設でした。

なんでも教習所が全国に広がる以前から存在する国内で唯一の練習所らしく、普通の教習所との大きな違いは、

・受講者(1〜3人)に対して1台の車両を使い、本試験に使われるコースで16時まで何度も乗れる
・その代わり、入所タイミングや試験日は年間スケジュールで決まっているため、あまり融通は効かない
・あくまでも「一発試験に対する練習指導」なので、落ちたらまた試験を受けるしかない
・試験代金を含めても、教習所より3万円ほど安い
・深視力の測定を含めて、検査はすべて警察官の試験管が行う

などが挙げられます。

教習所は一日2時間までしか予約できないなどの制約があったと思いますので、短期集中型で免許を取得したい人にはかなりオススメのシステムと言えました。

ただし群馬に住所がある人しか通えないそうで、まだ3年ほどのにわかグンマーではありますが、私はつくづく群馬に縁があるんだなぁと思いました。

なにはともあれ、今日は祝杯をあげます!

お疲れ様でーす。^ ^