協賛決定!「大和証券株式会社 」

晩ご飯の食材提供でいつもお世話になっているセカンドハーベスト・ジャパン様よりご縁をいただき、3年前からステップアップ塾にクリスマスケーキの差し入れをくださる大和証券㈱様。

以来担当のNさんをはじめさまざまな意味でお世話になっているのですが、去年のクリスマス時にトレーラーハウス自習室の構想をお伝えしたところ、実は今年の2月の時点で当時の担当部長Sさんが協賛を決定してくださっていました。

場所の関係上、なかなか情報公開のしにくい状況ではありましたが、先日無事に引き継ぎをいただいたので改めて情報公開をさせていただきます。

✅ 広がる学びの可能性


証券会社としての立場でご支援をいただくのは当団体として初めてのことです。小・中学生にとってあまり馴染みのないであろう株について、資本主義社会で生活する以上は知っていて損のない世界ですので、こちらも改めてワークショップなどなにかしらの形で子ども達にも学びの場を提供できれば良いな、と考えています。

さまざまな企業がそれぞれの知見を活かして、協力してくださる理想的な環境が整いそうです。あと残るスポンサー枠は実質2社。頑張ります。

自習室設置場所&プレオープン決定!

ステップアップ塾の活動および運営団体の登記が新宿区である関係で初号車の設置は新宿区にこだわった本プロジェクト。

新宿区行政に相談した時から約1年かかりましたが、関係各位のみなさまのおかげでようやく後援事業としての認可がおり、西早稲田の理想的な場所にスペースを借りられることになりました。

✅ 全国初!?道路拡幅工事予定地の有効活用

このたび、設置場所として決定した場所は都電荒川線から1分、早稲田大学からもほど近い東京都の道路拡幅候補地です。

ご存知の通り、行政はあまり工事予定地を他団体に貸すことを嫌うのですが、ステップアップ塾の実績と本プロジェクトの活動意義を理解してくださった新宿区や東京都の関係者によるご協力のもとで、時限措置ではありますが設置が実現しました。

これから先、都心部も含めてますます空き地が増えていくであろう現状に対し、一つの土地活用法として本プロジェクトをご提案させていただいたのですが、おそらく国内初となる試みを新宿区からスタートできることに、心から嬉しく感じています。

ちなみに場所は新目白通り沿いなので移動もしやすく、敷地も広いので駐車時も安心です。

しかも、隣にはセブンイレブン。

都電早稲田駅から1分と言う立地なので、早稲田大学の学生講師が多い当塾にとっては最高の場所と言えそうです。本当にワクワクしています。

✅ プレオープンに向けて「内装工事ボランティア募集!」

本プロジェクトの本格的な始動は2019年4月からではありますが、それまでの運用実験も含めたプレオープンをまず11月19日(月)16時からと定め、まずはスタートさせたいと考えています。

来週10月29日(月)から11月11日まではほぼ毎日、現地に設置したトレーラーハウスの中で内装工事を行いますので、お時間ある方はぜひトレーラーハウスを一緒に製作しませんか?


当日参加も大歓迎です。みんなの力で、教育格差なんて吹き飛ばしてやりましょう!!

活動資金獲得に向けて vol.03協賛決定!「GMOメディア株式会社 」

車庫証明を含めて、トレーラーハウスの設置場所に関する調整が予想より時間がかかっていたため、なかなか前に進めにくかったスポンサー集めですが、ようやく東京都と新宿区の間での交渉に光明が見えて来たため、私もいよいよ本格的に動き始めています。

そして本日はなんと「あの」グループ会社に、お呼ばれしたので行ってまいりました。

✅ 教育への理解

さまざまな方法で当塾の支援をしてくださっているD作先生。その方もかなりの実力者なんですが、先日D作先生のご配慮のもとで、GMOグループの全体的な役員でもありGMOメディア株式会社の社長を務める森社長をご紹介いただきました。

その席上でもすぐに当プロジェクトへの支援をお約束いただいてはいたのですが、「酒席ではなく、しっかりと話を聞いてみたい」とのことで、恐縮ながら本日改めてステップアップ塾での活動や本プロジェクトについてご説明をさせていただきました。

協賛に関する情報公開もOKとのことでしたので、早速記事にさせていただきましたが、お名前を使わせていただけるだけでもいろいろと弾みがつきそうで、すごく嬉しく感じています。

森社長、ありがとうございました。そしてD作先生、ご期待に応えてみせますよ!ありがとうございました!

【内装資材の協賛募集!】始動準備にむけて

完成に近づいているトレーラーハウス自習室「Study Camp」ですが、中のスペースは子ども達が快適に使えるよう木材ベースの内装にしようと、ARIGATO COMPANYの福島代表主導のもと、製作を進めています。

ただしそうなると当初予想していたよりも少しコストがかさんでしまうため、中で使う杉材などの協賛を募らせていただきたいと思いました。

✅資材の洗い出し


「内壁は杉板にし、床、天井、収納は軽さを考えてラワンベニアにしました。
もし、支給いただけない場合でもかなり安いです。」

こちら福島代表の弁ですが、軽量で感じの良い木材であればラワンベニアに関わらずおそらく歓迎されると思いますので、もし「提供するよ!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひお声かけいただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。

牽引車両「ランドクルーザー80 Phonenix」の納車


待ちに待っていたランドクルーザー80が、フレックス株式会社様より納車された。

たとえ牽引免許に合格したとは言え、慣れない車で6m近い長さのトレーラーハウスを牽引するのはさすがに厳しいので、担当のY部長に無理を言って納車を早めていただいたのだ。

当塾のキーカラーであるターコイズ×ホワイトに寄せたツートン仕様にオールペイントされたランドクルーザー80は、1996年製。奇しくも、私が免許をとった年である。

それこそ18歳で免許をとり、高校時代の仲良い友達の兄が乗っていた憧れの車がまさしくこの車両だったように思う。恐る恐るではあったが、二度ほど運転をさせていただいた記憶もあるが、多分間違いない。

「いいクルマを、自分らしく手を加えて、長く乗る。」同社のリノベーション・カー「Renoca」がそんなコンセプトで作られているからだろうか。
この記事を書きながらも当時の車にまつわる記憶や若かりし頃の些細な気持ちまで、自然に思い出されていく。
大げさじゃなく、心が熱くなっているのだろう。

そして、今。

まだ未使用の輝くヒッチメンバーが、トレーラーハウス自習室の実現の近いことを教えてくれる。

ここまで、本当に大変だった。

でも今は、さまざまな人が共に困難を乗り越えてくれる。

人生、挑戦あるのみ。

遠隔IT指導システム確立の挑戦


「え?そんなこと無料ツールのSkypeとかZoom、もしくはFBメッセ使えばいいんじゃないの?」

と言う声が聞こえて来そうだが、テキストを使わない指導、もしくは既にデジタル化され著作権問題がクリアされた教材を使うことを前提としての遠隔指導であれば、その方法も一つの方法かもしれない。

が、しかし。

当塾のように教育格差の解消を目的に掲げるのであれば、不特定多数が持ち込むであろう「子ども達が教えて欲しい教材」はそれこそ千差万別なため、巷の通信システムでは有償無償に関わらず対応が難しいと言える。

学校で出されたプリントや教科書など紙教材の持ち込みを想定し、かつ教育格差の渦中にある子ども達のITリテラシーが高いとは限らないことを前提としながらシステム構築を考えない限り、便利さが売りのIT教育は広がれば広がるほど、新たな教育格差の生まれる可能性は否めない。

◆ 最先端デジタル教材を用いることで見えた、一筋の光明

そんな私たちの想いを理解してくださったデジタル教材ATLSの後藤社長、そして遠隔地指導用教材VQSの向井社長が早々に協賛・協力体制を築いてくれたため、最先端のデジタル教材に触れつつ、SCSK(株)のみなさまと共に補足ポイントの洗い出しを進めながらアプリ開発を目指し、私たちは日々協働している。

本来、予算もしくは技術がなければできるはずのないこれら試行錯誤は、社会課題解決と言う大義名分のもと、有志が先義後利の精神で当塾に力を貸してくれているからこそ、一筋の光明が灯るのだ。

この遠隔IT指導システムが確立すれば、救われる子どもの人数も地域性も現状の比ではないだろう。

社会に文句を言っても始まらない。誰もやらないならやってやるだけの話。

ボランティアだろうが営利だろうが、人生は本気で向き合ってこそ楽しいんだなぁと改めて思う。

トレーラーハウスの製作進捗

久々の更新です。

トレーラーハウスへの広告設置が仇となり、新宿区の公的な場所への設置がなかなか決まらないので毎日駆けずりまわっておりますが、そのあたりの愚痴を書いても始まらないので、トレーラーハウスや牽引車両の製作進捗がメーカーから今朝も来ていましたので、久々にみなさまにも報告をしたいと思います。



どうです?かっこ良くないですか?

こちら8月10日に送られて来た写真なのですが、設置場所が決まり次第上記のトレーラーハウスが納品されますので、それから外装にも多少手を入れつつ、内装を設計チームで固めていきたいと思っています。

自習が基本とは言えども快適な学習環境を提供したいですからね!

ちなみに本日は、SCSK(株)のプロボノメンバーTさんを交えた遠隔地指導に向けたIT技術会議で、ステップアップ塾からは早稲田大学の佐藤先生、日本医科大学の薗田先生、そして当塾の卒業生で高校生ボランティア講師として参加している楠原先生が参加してくれます。
^ ^

そのあたりの情報は改めて書きますが、やること盛りだくさん!

絶対カタチにしてやるぜ!

【車両&トレーラーハウス協賛決定!】フレックス株式会社と活動の原点

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、当プロジェクトの原点である設立当初のステップアップ塾は、早稲田大学戸山キャンパス正門横にあるフェニックスラウンジで活動をしていました。

現在の運営体制とは違い、食事はラウンジの系列店「フェニックスカフェ」から提供していただく分業スタイル。

3年前、新宿区からのご厚意で北山伏町にある現在の会場に塾を移し、食事も自炊スタイルを採るようになりましたが、それ以後も団体の理事として関わってくれているフェニックスオーナーのMさんとは友達の延長で、いろいろと相談に乗ってもらう仲なのです。^ ^

キッチンカー運営の達人でもあるMさんは、いろんな経営だけでなく現場能力の高い人でもあるので、今回のトレーラーハウスについても何か知恵をくれるかもなぁ、そんなノリで3月時に相談に行ったところ、今回の協賛につながる素晴らしいご縁をいただくことができました。^ ^

それがなんと、ハイエースやランクルの中古車販売で有名なフレックス(株)の藤崎社長へのご紹介だったのです。

◆ つながる善意


そもそもは、フェニックスカフェで調理を担当されていたOさんの同級生であったと言う早稲田卒の藤崎社長は、2012年に同社の代表取締役に就任されて以来、中古車販売のみならずさまざまな事業展開を図り、ハイエースやランクルなどのSUV車両にカスタムを施したリノベーションカー「Renoca」のブランド展開を含め、数々の成功を納めている敏腕社長です。

そんな社長が、なんと同タイミングでトレーラーハウスを利用したビジネス展開を考えていたらしく、食事つきトレーラーハウス自習室に賛同を示してくださり、同社による車両&トレーラーハウスの協賛が決まりました。


車両はRenocaのランドクルーザー80タイプ。
空力などの関係で丸くなりがちな近代モデルのボディに対し、人気のある旧車イメージに近づけようとライトなどの外装パーツをつけかえたRenoca・モデル。
気にして走ってみると、代官山や青山などおしゃれな地域でよく見かけるタイプで、当塾のイメージが相当良くなりそうです。^ ^

ちなみにトレーラーハウスの内装や内部の設計に関しては、当団体の塾講師でかつ早稲田大学の建築科に通うたくみ先生と松尾先生、そして社会人の建築プロフェッショナルの北島さんや福島さん、地元の後輩阿部ちゃんから紹介いただいた島田さん太田さんが関わってくれる手はずになっており、工期もあるので今年の10月をめどに実現ができる流れになっています。

設計も含めて、これからいろいろと調整をしなければならないことは山積みですが、こちらをご確認いただいているみなさまに嬉しい報告ができて、ちょっと一安心。

「為せば成る 為さねば成らぬ 成る業を 成らぬと捨つる 人の儚き」武田信玄

できると思って動かなきゃ、なんだってできるわけないんだよなぁ。
改めて、自分の使命を確認することができました。

関係各位のみなさま、本当にありがとうございます。

たくさんの次世代の子ども達に、希望を提供したいと思っています。

言葉のミスリード?〜本質的な社会課題とは?〜

今年の4月で5期目を迎えるステップアップ塾では、設立以来子ども達の入塾時に保護者から課税証明書と全員記載の住民票の提出を義務づけています。

これは教育機会の不均衡(教育格差)には経済的要因が大きく作用しているため、支援の対象を濁らせないことが大切だと考えているからです。

そのため本プロジェクトでも同様に、支援対象を明確にするために利用法を含め、下記のように一枚の資料にまとめてみました。

◆ 教育格差・子どもの貧困と言う言葉への違和感

※写真の髪は、言うまでもなく合成です。

しかしその上で、ステップアップ塾を設立した背景も含め、私の思想的スタンスを改めて記載しておきたいと思います。

意外に思われるかもしれませんが、私は「教育格差」や「子どもの貧困」と言う言葉に対して、行政が広めようとしている言葉としては、かなり適切ではないと感じています。

敢えて激しい書き方をすれば、有志を募り無料塾を運営する私達民間のNPOにとって、潜在的な支援者に誤解を与える言葉だとすら、感じています。

それはなぜか。

教育格差の「格差」と言う言葉について言えば、人間が社会で暮らす以上、さまざまな格差や差異が生じるのは自然なことです。

所得しかり、体力しかり、学力しかり、家庭環境しかり。

しかし、例えば差異と言う言葉の類語でありながらも否定的な意味で使われがちな格差と言う言葉の持つニュアンスを正しく認識する場合、はっきり書けば共産主義者的な視点を背景に感じさせる単語であることは間違いありません。

教育機会の不均衡にさらされた子ども達の学力低下の現実に目を向けさせる以前に、資本主義社会に暮らす有識者や成功者に違和感と反発心を感じさせている現実があるのです。

私がこう言い切れる理由ですが、今でこそ当塾の有力な支援者になってくれたとある大きな企業経営者と、この話題について議論をしたことがあるからです。^ ^;

敢えて再度書きますが、問題は格差にあるわけではありません。
子ども達の教育機会に不均衡が生じてしまう、日本の教育を巡る複合的な社会環境こそが、目を向けるべき問題点なのです。

複合的な問題を行政という立場で取り扱おうとすればするほど、矛盾が生じるのは明白なため、大きなお世話かもしれませんが我々NPOが間に入ることで問題解決を図ろうとしているに過ぎません。

また、いつの間にか教育格差と言う言葉よりも大枠の中で語られるようになった「子どもの貧困」という言葉についても書きますが、備忘録をかねて書けば、私達がステップアップ塾を設立した2014年から2年ほどは、まったくと言っていいほど使われていない言葉でもありました。

これは「教育格差」と呼ばれる社会問題の背景が明確になるにつれわかってきたことではありますが、それぞれの家庭の経済状況「だけ」に原因を限定したい方達の思惑でもあるような気がしてなりません。

当塾のサイトでも2016年度より公開している通り、教育格差の背景には所得格差を起因とする場合の他にも、学校環境を起因とする場合と家庭不和を起因とする場合が存在しているのです。

にも関わらず、つきつめれば「保護者の貧困」であるはずの「子どもの貧困」という言葉と混同させながら「教育格差」と言う言葉でこの問題をまとめるのはいささか乱暴で、子ども達や支援者に不誠実な気がしてならないのです。

◆ 本質的な社会課題について

と言うわけで、政治家ならいざ知らず民間の有志にすぎない私達が取り組むべき社会課題はあくまでも、教育機会の不均衡にさらされた子ども達の学力向上に寄与することだと考え、今日にいたります。

その為には「適度な競争」を促し、叱ることのできる学習環境をこそ作らなくてはなりません。

これは大多数の一般市民ならご理解いただけることだと思いますが、ただのパフォーマンスが目的ならば、生徒が嫌がる勉強を強いる必要はないのです。

広告代理店や大規模なNGOが政府とともに旗振り役としてCMを打ち、莫大な予算を投じていながらも、国民運動になりきれない「子どもの貧困」。

いじめや学級崩壊など、教育現場で機能不全におちいった現実を改善しないままに行政が旗を振れば振るほど、有識者は白ける構図になっているような気がしてなりません。

保護者を含め、サイレントマジョリティは冷静にみていますから。

これはあくまでも、無料塾と向き合う一人の運営者としての考察ではありますが、ね。

活動資金獲得に向けて vol.01

現在週に一度のステップアップ塾とは言え、50人ほどの小・中学生の学力向上に本気で向き合っている当塾では、実費としてさまざまなお金がかかっています。

・学生講師達の交通費
・定期参加スタッフの交通費
・会場費
・食材費
・教材費(全国有料模試含む)
・印刷費 ※コピー機保守費
・消耗品費
・車両の燃料費や高速費
・広報費
・会議費
etc…

これらは私を含む有志からの寄付や他団体との連携、助成金など本当にギリギリの状態でまかなっているのですが、当然トレーラーハウスを購入し運営を行う以上別途予算が必要です。

ご存知の通りこちらのサイトでも個人のみなさまを中心に、ご寄付は募らせていただいておりますが、やはりある程度のまとまった支援がないとトレーラーハウス自体を買うことすらできないので去年から計画を練り、今週から企業様にアポを取らせていただいておりました。

大和証券(株)への訪問


ステップアップ塾のオフィシャルでも以前取り上げましたが、大和証券(株)様からは去年・一昨年と2年に渡りクリスマスケーキをいただいておりました。

もちろんそれだけでも当塾にとってはありがたいのですが、その際に広報部CSR課のみなさまが塾に見学に来てくださっていたので、本企画をご説明する機会をうかがい、昨日は学生マーケティングメンバーとともにS部長に改めてお時間をいただいたのです。

そしてみなさまも気になるであろう結果ではありますが、いろいろな調整はこれからも必要ですし、相手は天下の大企業様なのでタイミングを合わせるためにもまだはっきりとは書けませんが、、、S部長からとても力強いお言葉をいただきました。^ ^

いつも後押ししてくれる、税理士法人ベリーベストの存在


そして今回、本格的な協賛周りをする前に、以前からおつきあいのある企業様には優先的にお声かけさせていただいているのですが、高校・大学と同級で本当に大変な時、いつも支えてくれた岸くんが代表を務める税理士法人ベリーベストには2月の後半の時点でアポを取り、お邪魔していました。

一代でテレビCMを打つまでの規模の事業所を展開している彼は相当なやり手で、時期的にもかなり多忙な人物なのですが、今回のトレーラーハウス企画も社会に対する必要性を敏感に感じ取ってくれた上で、心強い言葉をいただくことができています。

こちらも大きな企業なのでまだまだ細かい調整は必要ですが、おかげさまで幸先の良いスタートが切れていること、みなさまにも敢えて匂わさせていただきます。
個人の皆様もぜひ、ご協力を!
寄付をする

と言うわけで今日も頑張るぞー。

えいえいえおー!