高校生・大学生へ

「子ども達の役に立ちたい!」

「自分もひとり親家庭で育ったので、子ども達の気持ちがわかる!」

「教育の機会は、公平であるべきだ!」

「学校でボランティア体験が課題になっているし、どうせなら本当に社会に必要なことをやりたい!」

などなど、ボランティアをしようとこのページを見てくださる皆様には、さまざまな理由や想いがあると思います。

教育までもが大人の事情や経済的な目線でばかり語られる社会に疑問を感じ、教育環境の根本的な問題解決なくして教育格差の解消はありえないと言う信念に基づいて活動を始めた私たちにとって、皆様はたとえ年齢が違えども同志であり大切な仲間だと考えています。

そこで当塾ではまず学生講師のボランティアスピリットや主体性を大切にするために、早稲田大学のインカレサークル「ステップアップルズ」と協働し、ボランティアの学生にはサークルへの加入を勧めた上で、活動に参加していただいています。(※設立時より、当塾が支援をしてきました。)

大家族的塾運営を理想とする以上、お兄ちゃん・お姉ちゃん役になってくれる皆様が気持ち良く活動に参加できる環境を作ることが大切だと考えたからです。

おかげさまで、心ある50名ほどの大学生講師たちが早稲田大学のインカレサークルとして組織化するようになり、約15名ほどの高校生講師とともに活動しています。

学生講師として参加する方法

私たちは学生講師の意見を集約する場所として、サークル「ステップアップルズ」を尊重しておりますので、ボランティア講師に参加してくださる方はまず、apples@stepup-unesco.comまで、メールを送信してください。
改めて担当者より、ご返信いたします。

詳しくは、サイドバナーの学生講師募集情報をご確認ください。

私たちが提供できるもの

当塾は「家庭の事情で通塾できない子ども達のための」無料塾です。しかし、私たちは教える者と教えられる者、関わる者すべてにとって学びのある「ココロの成長」と居場所づくり、そして幅広い世代の有志との交流を提供できることが、当ボランティアの魅力だと考えています。

具体的には、

・2014年からクローズアップされ始めた国内の社会的な格差と現状に関する、最前線での学びの機会

・目の前で愛情を求めている子どもたちの未来に、自分が関わることの出来る実感や達成感

・学生講師として登録している、大学生・高校生との交流 ※2017年度登録人数 約65人

・企業スポンサーなど、就活を意識した社会人へのアピールの機会

などです。

ボランティアが前提の活動ではありますが、そのぶん向上心の高い方には得られるものがとても多い環境といえるのではないでしょうか?

注意点

細かい注意点は実際のボランティア活動参加後に冊子データをお渡ししますが、まず大前提として知っておいて欲しいことが一つあります。それは、「できる人の目線や一般的な有料塾の感覚を、生徒には押しつけないで欲しい」と言うことです。

教育格差に苦しみ、当塾のような無料学習塾に通う子どもの多くはそもそも勉強が苦手であり、最も多い層の成績分布を挙げれば偏差値45付近の生徒です。
さまざまな家庭環境に苦しみ勉強が苦手になった子ども達の背景にこそ、教育格差の本質が隠れていますのでその点を特に、配慮してください。よろしくお願いします。

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2016年12月
授業後の一コマ
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2015年3月20日
薗浦(当時)外務大臣政務官とユネスコ全権大使の佐藤地さんが当団体事務所を来訪

投稿日:2015年3月30日 更新日:

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