こんにちは!
記事執筆は2回目です。
伊勢先生から、「授業後反省会でしおり先生のエピソードが素敵だったから」とオファーを受けました✨
自分で自分のハードルを上げていますね。
さて本題。
今回のワークショップは、
「Good & News わたしのほめトーク」
私が好きなワークショップです。
なぜ好きかと言うと、
①担当以外の生徒とともコミュニケーションをとれるから
②日々の小さいことでも喜びを見出せるようになるから
コロナ禍でイベントごとが難しい中、日常のちいさなハッピーは見逃してはいられませんね。
私のグループの生徒はこんなことを教えてくれました⏬
生徒A「学校帰りに交差点でばったり昔の友達にあった!🚥」」
生徒B「今夜いいお肉を食べる♪🍖」
生徒C「自分の好きなゲームの新しいのが出るのが楽しみ!🎮」
最近あったこと、というよりもこれからあることを挙げている生徒が多かったです。
ちなみに私のGood & Newsはバスケットボールシューズを初めて買ったことです。
最近バスケットボールを始めました。
身体と心は連動するみたいです。
身体を動かすと、心も大きくなって、日々の考え事がふっとびます。
わたしの心の拠り所になっています⛹️♀️
授業 (小学6年生の生徒Bさん with花子先生)
今回は、小学6年生のBさんを、花子先生(仮)と担当しました。
〜時間割〜
ワークショップ 20分
前半40分 花子先生 算数
休憩10分
後半40分 わたし 英語&算数
Bさんは、勉強に意欲的な生徒で、毎回元気に出席しています。
反応もとても素直です。わかった時は「なるほど〜」「わかりやすい〜」と言葉でつたえてくれます。この言葉がやりがいであったりします😆
前半の時間は、先生と生徒の様子をモニタリングする、という役割があります。
花子先生は、生徒の様子を伺いながら授業を進めていました。
例えば、「わからないとこある?」「次に進んでもいいかな」といった声かけです。
このように、生徒の心に寄り添えることこそStep Upの魅力です。
後半です。私は英語が好きなので、いつも担当しています。
そこで特に心がけているのは、文法や単語を無機質に覚えるのではなく、それらが誕生した背景や理由も学んでもらう、ということです。
でないと、楽しくないからですね(笑)
学ぶことって楽しいんだな、と思ってもらえるような授業を目指しています。
まとめ
以上で10月15日の授業レポートを終わります。
step up内で記事を読んでいいねをしてくれる方がいるみたいです。
このようなアットホームな雰囲気も大事にしていきたいです🤗