当塾の運営団体(特非)環境維新隊東京ユネスコクラブの上位団体「(公社)日本ユネスコ協会連盟」は、現在奨学金の給付生を募集しています。
当塾でも被災地から東京に避難されているご家庭の子どもたちが通塾しているため、国内の教育格差を埋めるひとつの有益な情報として、ご案内させていただきます。
※以下転載。詳しくは上部リンク先にてご確認ください。
◆申し込み方法
応募児童の保護者が、児童が入学した学校で、応募書類に学校印を捺印してもらった上で、応募書類を送付してください。
*岩手・宮城・福島の各県については、教育委員会を通じて、各学校に書類を送付していますので、入学式の日以降、学校にお問い合わせください。その他の都道府県在住の方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
◆対象家庭
2011年3月11日時点で災害救助法適用地域(※)に居住していた両親または父母のいずれかが東日本大震災により亡くなられた児童。
(※)岩手県、宮城県、福島県、青森県、茨城県、栃木県、及び千葉県です。東京都は大量に帰宅困難者が発生したことが事由のため、本奨学金の対象外となります。
*2014年3月現在、小学校・中学校・高等学校に在籍し、これまで本奨学金プログラムに応募していない児童・生徒で新たに奨学金給付を希望する場合は、下記にお問い合わせください。
◆応募方法
こちらより書類をダウンロードしてください。
必要書類は、2014年5月10日(土)~6月10日(火)の期間に、下記の送付先に書類が着くようにご用意下さい。
◆お問い合わせ先
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟内
『東日本大震災復興育英基金 運営委員会事務局』
電話: 03-5424-1121 (平日9:30~17:30)
濱松 敏廣
「子ども時代に感じたDV家庭での不条理を、他の子ども達にまで感じさせたくない。」
そんな想いで、ステップアップ塾を開塾しました。
子ども目線での「有ったらいいな。」を忘れずに、食事つきを前提とした無料学習支援を実施しています。
ヤフーニュースへの寄稿
・「おんぶ」をせがむ小・中学生たち 生育環境で得られなかった「愛」を求めて
・学習塾の自粛で”居場所”失う子たち
・子どもの「スマホ依存」、どう向き合うべきか?取り上げることが「解決」ではない場合も
・“教育格差”是正に向けた1つのヒント 個別指導型オンライン学習のメリデリ
・食べられない子どもたちの現実 “SOS”を見逃さないために大人ができること
誕生日:1976年7月2日
出 身:東京都板橋区
学 歴:明治大学経営学部卒
現 職
・NPO法人維新隊ユネスコクラブ/理事長
・ステップアップ塾/塾長
・株式会社MACH2/代表取締役